「Shadowrun 3」もHTML 4.01準拠、CSSによる新レイアウトに変更。
HOME、「更新履歴」、「リンク集」、「RPGレビュー」、「RPG噂の真相」をHTML 4.01準拠、CSSによる新レイアウトに変更。
「Shadowrun 3」-「製品リスト」の絶版情報を公式サイト shadowrunrpg.com の "Complete Product Listings"(2001年12月10日付け)に従ったものに更新。
「Shadowrun 3」-「製品リスト」にAmazon.co.jpについての注釈を追加。
「更新履歴」と「リンク集」をHTML 4.01に変更。
「Shadowrun 3」-「製品リスト」を shadowrunrpg.com の情報を元に更新。(Target: Awakened Lands 発売、価格$20.00→$18.00)
「Shadowrun 3」-「製品リスト」を shadowrunrpg.com の情報を元に更新。(Target: Awakened Lands, Threats 2, Shadows of North America)
「RPGレビュー」ページを新設。"Mage: The Ascension" のショートレビュー掲載。
「HKAT!紹介」を「RPGレビュー」下に移動。内容を若干更新。
「Shadowrun 3」。「Year of the Comet」が発売されたのに合わせ、トップと製品リストを更新。
「Shadowrun 3」-「製品リスト」を shadowrunrpg.com の情報を元に更新。
「Kult紹介」に「リリース情報」を追加。
FanPro社による新しいShadowrun公式ページ shadowrunrpg.com がオープンしました。(リンクページ参照)
2001年07月01日の訂正。
『安田均がボードゲーム(その他のゲームも少しだけ)を紹介する読み物のページができていました』という記述では、読み物ページ自体が新しくできたかのようになってしまうので、『安田均がボードゲーム(その他のゲームも少しだけ)を紹介する読み物「安田均のゲーム日記8」が掲載されていました』と変更しました。
2001年07月01日の余談の補足。タイミング良く関連記事を見つけました。
Jordan WeismanはMicrosoft社に現在も在籍しているみたいですね。最近では映画『A.I.』の宣伝のオンラインゲームの企画をしたそうです。(HotWired Japan, Wired Newsの7/2の記事「映画『A.I.』の裏に潜むもう1つのストーリー(下)」(記事原文「A.I.: Unraveling the Mysteries」))
しばらくぶりにグループSNEのサイトを偵察したら、安田均がボードゲーム(その他のゲームも少しだけ)を紹介する読み物「安田均のゲーム日記8」が掲載されていました。
しかし、ミニチュア・ゲーム「Mage Knight」の紹介での、『作ったのは、元FASA社の社長で『バトルテック』のデザイナーでもあるジョーダン・ワイズマン。FASA社はつぶれたけれど、彼はマイクロソフトの傘下でウィズキッズ社というアナログゲーム専門会社を作り、このゲームでのヒットを狙っている。』という記述は、WizKids LLC社がMicrosoftの子会社か関連会社であるかのような印象を与えるまずい文章です。
Jordan WeismanがFASA Interactive社の買収に伴ってMicrosoft社に入ったのは事実ですが、WizKids LLC社自体はMicrosoft社との直接の関わりはないのですから、それを「傘下で」と表現するのは正確性を欠いています。文章の中で「マイクロソフトの傘下で」は「彼(ジョーダン・ワイズマン)」ではなく「ウィズキッズ社~を作り」に係ると解釈するのが通常の文章読解なので、確実に誤解を与えてしまいます。
(なお、Jordan WeismanがMicrosoft社に現在も在籍しているのかどうか確認していません。コンピュータゲーム「Crimson Skies」のクレジットに名前があったのは知っていますが、その後は。小さいとは言え会社の社長とMicrosoft社の従業員は兼ねてやっていくことのできるものなんでしょうか。事実をご存知の方がいらっしゃればお知らせください)
[念のため。以前からこの更新履歴ページでは原則的に敬称を省略しています]
リンクページ。新しいShadowrun公式ページ(未完成)へのリンクを追加
「Shadowrun 3」ページを新設。Shadowrun Third Editionを取り扱います。まだ製作中のため暫定版とします。
「RPG 噂の真相 (RPG Hoax)」ページを新設。内容には正確を期していますが、コンセプト自体は“間違った噂を軽く笑い飛ばそう”です。
タイトルのセンスがいまいちなので、あとでページタイトルを変えるかもしれません。
「Jun Muto's Shadowrun Page」-「「シャドウランがよくわかる本」ヘンなとこ」の、P.153の疑問点指摘に、隠密技能判定ルールの紹介を追記。
KizKids社の発表によると、ドイツのFantasy Production社(ドイツ語版Shadowrunの出版元)が英語版のShadowrun製品を出版していくことになったということです。Fantasy Production社の協力により、早い段階でのShadowrunラインの再開が可能になったと述べられています。(WizKids社のプレスリリース)
今後の製作は、Jordan Weisman(WizKids社社長・Shadowrun初版の共同製作者)が指揮を執り、Michael Mulvihill(Shadowrun第3版のディベロッパー)が監修する形で行われます。
この体制の最初の製品として、FASA社からの出版が中止になった「Year of the Comet」が近日中に発売される予定です。
1/26の、FASAが解散するという文言を修正しました。現在FASAとライセンスを結んで「Earthdawn」の製作販売をしているLiving Room Gamesのサイトで、「FASAの法人としての存在は残る予定なので、Earthdawnの今後に影響は出ない予定」という記述があったため。
1/26の Wizkids LLC のURIが「Mage Knight - Rebellion」のページになっていたので、訂正します。WizKids LLC のサイト
1月25日、FASA Corporation(「BattleTech」「Shadowrun」「Crimson Skies」などのメーカー)が、活動を終了することを発表しました。今年4月30日までは製品在庫の販売を続けるそうです。(FASAのプレスリリース)
「BattleTech」「Shadowrun」の権利は Wizkids LLC に売却されます。Wizkidsは、FASAの創始者Jordan Weismanが設立した会社で、現在「Mage Knight - Rebellion」というミニチュアゲームを製作販売しています。
お知らせ:2001年1月13日(土) 7時00分より9時00分頃までサーバーのメンテナンスのため、当ページにアクセスできなくなります。停止予定時間が2時間と長いため、事前告知を行っておきます。